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台の木の下駒
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author:民藝種月, category:-, 10:28
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沖縄の丼です
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沖縄の丼は壷屋を訪ねた時に、窯元で求めました。よく使っている丼です。もちろん普段使いの丼で、来客用には使いません。

もう少し大きなものもありますが、これで、要を済ませてしまいます。やはり暮らしに役立っている丼ですね。沖縄には使いたくなる食器が多いですね。

どうしてか、我が家の食器は、もっとも多いのが琉球モノ。あとは、それぞれにバラバラです。沖縄だけは番茶器セットは5組もあり、驚きました。小皿や大皿も沖縄が多く、特に赤絵皿は全部が沖縄でした。沖縄の陶器は明るく、のびのびとしたものが、多いが特徴でしょうか。我が家では知らないうちに、沖縄が増えました。
author:民藝種月, category:-, 15:44
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鈴木繁男さん作の数茶碗
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繁男さんは静岡市新通川越町の蒔絵師・鈴木正平の二男として、大正3年2月生まれ。昭和10年10月に、柳宗悦師の内弟子になりました。

この頃の、東京は駒場に建築中の日本民芸館が基礎工事中であり、いよいよ本体工事が始まろうとしている時期に、繁男さんは、この民芸館の開館準備と取り組みました。

準備といっても、作ったばかりの棚や展示ケースに、漆を塗る作業ですので、極めて大変な仕事でした。でも繁男さんは立派にやり抜き、柳師からも感謝されました。

以後、繁男さんは民芸館とも深く関わり、民芸運動の発展に、大きく貢献されました。繁男さんは、民芸に生きることを、最良の人生だと願っていたように感じます。
author:民藝種月, category:-, 17:23
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砥部焼の赤絵皿
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四国は砥部焼の皿6枚を揃えました。平凡な普段使いの皿であり、特別のモノではありません。皿や碗などは、6・7枚揃えは如何ですか。

さらに使用頻度が高いモノや、壊れ易い場合は別ですが、一般的には2点も多くすれば十分でしょう。不揃いになりますと、残念ですので大切に扱いましょう。

食器類は長く使い込むほど、その家庭に馴染み、使い易くなり、愛着も深まります。これは、家庭の什器の全般に言えることかも、知れませんね。家庭のなかでも、静かに落ち着いているモノは、やはり長い間にわたり、使われてきたモノが多いですね。やはりモノは使い込むことだと感じました。
author:民藝種月, category:-, 15:22
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小鹿田焼大小の皿
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九州は小鹿田焼の皿。大から小までの紹介です。大は約29臓⊂は10村紊泙任△蠅泙靴燭、普段使いは決まったものばかりです。大は重くて殆ど使いません。

刷毛目の皿がこんなにあるとは驚きました。でも普段使いは、自然に決まってしまいますね。でも飽きのこない、楽しめる皿ですので、普段使いで働いています。

この刷毛目皿は、小鹿田焼きと小石原焼きの、それぞれで、やや小鹿田焼が多いでしょうか。いずれにしても、楽しく使っています。大皿は季節の果物を載せることが多く、自然に果物皿になってしまいました。
author:民藝種月, category:-, 19:07
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小鹿田焼の茶器セット
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九州の小鹿田焼と小石原焼は、兄弟窯であるだけに、代表作は刷毛目や飛びカンナによる大皿ですね。

これは双方の窯とも、得意の仕事で堂々としており、さすがはと、感服する作品ばかりですね。やはり家庭にも備えたい皿です。我が家でも大・中・小とありますが、けつこう活躍しています。

写真は皿ではなく茶器ですが、これも沢山に作られ、使われています。

この窯元は、いずれも日本を代表する民窯ですので、作品は堂々としたものばかり。すべて安心して求められます。日本の民窯を調べたい方には、ピッタリな窯です。それぞれの民窯が、揃って良心的な仕事を続けています。さすがは代表的な民窯ですね。
author:民藝種月, category:-, 17:40
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別府の木でこ
写真は九州別府で有名な、玩具の「木でこ」です。高さは僅かに3造箸い小さな玩具です。戦国時代のことです。キリシタン大名の大友家が栄えた頃、3月や5月の節句は勿論のこと、平常でも床の間に、魔除けの神として、飾られたものと、聞いています。

木でこは、別名を大友人形とも呼ばれていますが、昭和10年頃に復活して、今日に至っているようです。朝鮮の守護神である天下大将軍に似た、茶色の八角柱の木掘りで、目をむき赤い舌を出しています。

木でこは、小さな玩具ですので、ポケットにも楽に入り、私も別府土産はこればかりでした。大きな土産は持ち歩き大変、土産は本当に木でこに限りますね。気に入りました。
author:民藝種月, category:-, 16:57
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宮崎県のうずら車
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宮崎のうずら車は国富町の法華岳薬師の祭礼に売られるモノと、佐土原町の久峰観音で売られモノと、2種あります。ともにタラの木をナタで斜に3角に切り、車を付けた簡単な動物車です。

最近は宮崎市内で大量に生産され、、各地に出回っているウズラ車は、伝統のスタイルを失い、いかにも残念ですね。やはり郷土玩具は、素朴で古典的な伝統美を、大切にしていただきたいです。

宮崎は、南国的な明るさを感じますね。街を歩くと、ロータリーには巨大なフェニックスがそよぎ、ハマユウやビロウカンナが、南方的な風物詩を描いており、やはり南の国を感じます。したがって、うずら車も南の国に、ピッタリな玩具のように思いました。
author:民藝種月, category:-, 13:48
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瀬戸の石皿で馬の目皿です
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瀬戸の馬の目皿は、本業窯で大量に作られたモノでしょう。今日ではすくなくなりました。やはり大きな窯元は、時代の影響に敏感ですのて、商社などの意向に従うこともあり、経営は難しい状況にあります。また小さな窯元は、それなりの論理があって宜しいでしょう。

小さな町の定食屋は、店の中央に瀬戸の石皿を置き、その皿に魚の煮付けや、揚げ物などを置き、お客さんは、希望のモノを自分で皿に取っていました。それも楽しみでしたね。この頃は、そういう食堂は見かけませんね。やはり食堂もレストランに変わりましたから。

でも、昔風の食堂があって、宜しいと思います。私たちの老人は、そのような店は大歓迎です。
author:民藝種月, category:-, 11:51
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信州・野沢温泉の鳩車
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信州の野沢温泉ですが、昔は農民相手の静かな湯治場でした。でも最近はスキー客で賑わい、また国際的な大会も開かれています。

この地方は、名うての豪雪地帯ですので、農民たちは冬の間は、和紙作りや畳表加工、さらにアケビ蔓で鳩車なども作っています。もとは善光寺の鳩として作りましたが、今は野沢温泉の名物になりました。

郷土玩具は、とかく強烈な色彩の絵の具で、ベタベタに塗り潰すようですが、このアケビ細工の鳩は、天然の肌を生かした、素晴らしい郷土玩具です。これが今日も作られていると聞き、本当に驚きました。何時の時代になっても、広く愛されることを期待しています。
author:民藝種月, category:-, 10:29
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